多言語による情報発信活動

 
今回は、「はあとふる・ふくしま」2011年9月5日発行第14号から「足湯は、10分間のショートストーリー』」と2011年10月3日発行第16号より「リレーエッセイ『ラジオのススメ』」より情報をお届けします。 

日本語
英語
中国語
韓国朝鮮語
タガログ語
ポルトガル語

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今回は、「はあとふる・ふくしま」2011年8月8日発行第13号から「リレーエエッセイ 『お盆について』」と2011年10月3日発行第16号より「ボランティアの皆さんへ『3.11から半年。ボランティア活動者は11万人を超えました! 』」より情報をお届けします。 

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    「たげんごいんふぉ番外編」について
    「たげんごいんふぉ」は東日本大震災をきっかけとして始まった番組です。

    東日本大震災後に多くの力が集まり、さまざまな情報が日本語以外の言葉で伝えられました。
    「たげんごいんふぉ番外編」は3回にわたって毎日の生活で必要な情報と災害・防災に関する情報をいろいろな言葉でお伝えします。

    復興と新たなまちづくりへの道のりにおいて、情報から取り残される人を一人でも減らすために「たげんごいんふぉ」をお届けしていきます。


    「たげんごいんふぉ」について

    臨時災害FM局も各地域の状況に沿って、その放送内容が多様化していくなかで、多言語で放送される情報も「素材」ではなく、よりいろいろな方の耳に届くように「番組」の形をとることとしました。

    英語、中国語、韓国朝鮮語、タガログ語、ポルトガル語、日本語、計6言語それぞれで10分間番組として制作されます。番組を担当するのは日本に暮らす各言語のネイティブスピーカー。

    阪神淡路大震災など被災経験のあるスタッフも参加します。

    また発災より後、積極的に多言語化を行っている「はあとふる・ふくしま(福島県災害ボランティアセンター発行)」と連携させることで、より持続的な番組作りを目指しています。

    もちろんいずれの県においても汎用的に放送できる番組にしています。

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